精神科デイケアとは

精神科デイケアとは、疾患や症状を抱えながら生活されている方々がつどい、活動を通して、より充実した生活ができるようになることを目指す場です。

デイケアに通い、より充実した生活ができるようになること、その「充実した生活」は、人それぞれに感じ方や想いがあります。

デイケア活動を通して、例えば、楽しみ気分転換・生活リズムを作る・対人交流を学ぶ・体力をつける・病状の安定などを得ることで、それが、充実した生活へとなればと考えます。

「何をしたらよいのかわからないけれど…」という想いでも大丈夫です。

その想いをデイケアで話してみませんか?

※デイケアに初めて参加される方、見学してみたい方は、診察で医師にその旨お伝え下さい。

デイケアスタッフ紹介

専門のスタッフ(医師・作業療法士・看護師・公認心理師)が医療のこと・社会資源のこと・日常で困った事の相談、食事で栄養面のサポート、など行います。デイケア活動を通して日常生活がより充実した生活となるようお手伝いをします。

デイケアでの新型コロナウイルス感染予防対策

  • 体温測定

37.5度以上の場合→病院バスへの乗車、外来利用、デイケアの利用もできません。

※自宅での事前検温をお願いしております。熱が無い時でも体調が普段と違う時はデイケアを休みましょう。

  • マスク着用
  • 手洗い、アルコール消毒
  • 常時換気
  • 密にならない環境作り

利用形態・利用日について

形 態 利用可能日 昼食 夕食 特 徴
デイケア 月~金 × 午前・午後の活動に参加できます。

昼食付きです。

午前ショートケア・

午後ショートケア

月~金 × × 午前、もしくは午後のどちらかの活動に参加できます。食事は付きません。
デイナイトケア 月・水~金 午前・午後の活動に参加でき、夕方までゆっくりと過ごすことができます。昼食・夕食付きです。

※食事は診療費に含まれるため、食事代負担はありません。

デイケアの費用について

デイケアの費用は自立支援医療に含まれます。

自立支援医療とは、ご指定された精神科病院での外来診療費(デイケア・お薬代含む)の自己負担金が1割になる制度です。また、世帯の収入に応じて自己負担金の限度額(月額)も設定されます。

例) 自己負担金の限度額が¥5,000の方の場合
実際にかかった外来診療費の合計(1ヶ月)が¥8,000の場合
→ ¥5,000が自己負担となります。
その他、ご利用の制度などで診療費の自己負担がない場合がありますので、詳しくはデイケアスタッフへお問い合わせください。

 

デイケア活動

メンバーさんとスタッフとで活動「来月のプログラム決め」で話し合い、毎月のプログラムを決めています。

※新型コロナウイルス感染予防にて外出プログラムと外部講師が実施するプログラムと飛沫感染を起こす可能性が高いプログラムは当面中止します。

【活動プログラム】

運動 ラジオ体操、ウエルネス体操、3B体操、健康体操、ゲートボール、

ハイキング、パークゴルフ、卓球、つやつやストレッチ(ヨガ)、歩こう会、

長い散歩、ペタボード

学習 合同書道、English conversation、パソコン教室、頭の体操、生活講座(薬、心理、健康法について)、移動美術館
創作 革細工、スケッチ、クラフト(折り紙細工、貼り絵、編み物、)、他多数
就労支援 喫茶
趣味・娯楽 カラオケ、DVDをみよう、ミュージッククラブ、娯楽倶楽部(ゲーム類のグループ活動)、健康麻雀倶楽部、魚釣り
その他 ショッピング、足浴、クッキング、男の料理(男性のみ)、おやつ作り

健康いきいきクラブ

また、これらの活動プログラム以外でも、皆さんからのご要望に応じた行事も毎月行っています。

詳しくは下記のデイケアプログラムをご覧ください。