朝倉記念病院 採用情報
城山荘 採用情報

うら梅の郷会について

医療法人社団うら梅の郷会


うら梅の郷は、梅の都として知られる太宰府の東に位置する、甘木・朝倉地方の古称であります。
昭和54年、うら梅の郷会は林与吉郎先生の30数年にわたる朝倉町における地域医療保健活動の基本にある人間愛、郷土愛、地域社会に対する考え方を活動の理念として発足しました。『医療法人うら梅の郷会』は、うら梅の郷会の社会活動の一貫として地域の医療福祉の向上に寄与することを目的とし、昭和58年8月に認可を受けました。精神医療、老人医療福祉が専門の医療機関ですが、特に地域の医療機関、研究機関との連携を重視し、幅広く協力、交流を行っています。医療法人には、精神科病院の朝倉記念病院と老人保健施設城山荘があります。21世紀を迎えるにあたり、医療法人の新しい目標に、患者様本位の運営、地域の期待に応えられる病院施設づくり、新しい医療に取り組み人材の育成に努めることを掲げ、さらなる向上を目指しています。

医療法人社団うら梅の郷会
理事長 林 道彦

一般事業主行動計画(次世代法・女性活躍推進法一体型)

職員が仕事と子育てを両立させることができ、職員全員が働きやすい環境をつくるために次のような行動計画を策定します。
1.計画期間 2025年4月1日から2030年3月31日までの5年間
2.内容
 【1】男性の子育て目的の休暇の取得推進
    計画期間内に1人以上の男性職員が育児休暇を取得する。
    男性職員も育児休暇が取得できることを周知し、男性職員の育児休暇取得への理解を促す。

 【2】管理職(課長以上)に占める女性労働者の割合を50%以上にする。
    女性労働者の積極的・公正な育成・評価に向けた上司へのヒアリングを実施する。
    若手に対する多様なロールモデル・多様なキャリアパス事例の紹介により次世代育成に取り組む。

 【3】全職員の残業時間の平均2.5時間以内をキープする。
    業務効率化を進め、残業の削減に取り組む。

医療法人社団うら梅の郷会は、情報セキュリティ対策に取り組んでおります


SECURITY ACTIONという制度をご存じでしょうか。
SECURITY ACTIONとは中小企業自らが情報セキュリティ対策に取り組むことを自己宣言する制度です。
このSECURITY ACTIONには2段階の取り組みの目標があります。
この度、医療法人社団うら梅の郷会では1段階目の一つ星・「情報セキュリティ5か条」に取り組むこと自己宣言します。
【情報セキュリティ5か条】に取組むことを宣言
1. OSやソフトウェアは常に最新の状態にしよう!
2. ウイルス対策ソフトを導入しよう!
3. パスワードを強化しよう!
4. 共有設定を見直そう!
5. 脅威や攻撃の手口を知ろう!

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